書類にかざす
ライブラリの下中央にある青いスキャンボタンを押して、カメラを書類に向けます。紙の輪郭をその場で捉え、紙が1秒ほど止まると自動でシャッターが切れます。
コンセプト
レシート、契約書、学校からのお便り、身分証。スキャンしておきたい紙ほど、どこかにアップロードしたくないものです。Bonito Scanは、紙の検出、補正、文字認識、小さなPDFづくりまでそろった本格的なスキャナーで、そのすべてをiPhoneやiPadの中で行います。作るアカウントも、送り先のサーバーもありません。
スキャンの流れ
撮影時
仕上がり
20261014-2209_Invoice_Northwind Design LLC_$12,480.00.pdf使い方は3ステップ
ライブラリの下中央にある青いスキャンボタンを押して、カメラを書類に向けます。紙の輪郭をその場で捉え、紙が1秒ほど止まると自動でシャッターが切れます。
ゆがみをまっすぐに直し、影を消したページができあがります。必要ならフィルターを変えたり、切り抜き・回転・並べ替えをしたり。
検索できるPDFを「ファイル」アプリに保存。そのままAirDropや共有シートで送れます。
撮影
ページの検出には、Apple VisionとBonito Scan独自の輪郭検出を組み合わせています。四隅を1ピクセル未満の精度で合わせ込み、紙の本当の縦横比を推定するので、斜めから撮っても正しい形に戻ります。紙が約0.9秒止まると自動で撮影し、同じ紙を二度撮ることもありません。
モード
補正
ページ全体の明るさをそろえて影を取り除き、そのうえで仕上がりを選べます。元の写真を残しているので、あとからいつでも編集し直せます。
文字認識
AppleのOCR(文字認識)を端末の中で使ってページの文字を読み取り、画像の下に見えない文字として重ねます。だから、PDFの中を検索でき、文字をコピーすることもできます。Bonito Scanでも、「ファイル」アプリでも、ほかのPDFアプリでも。
日本語・英語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語の書類と、日本語と英語が混ざったページに対応。最初は端末の言語に合わせて設定されます。
すべての書類の本文を検索し、一致した箇所を前後の文と一緒に表示します。PDFの中でも、一致した箇所を順にたどれます。
文字の向きから、ページを正しい向きに自動で回転します。
ファイル名は日時と内容から付きます。日本語・英語・フランス語・スペイン語・韓国語の請求書・見積書・領収書なら種類・相手先・金額を、名刺なら名前と会社名を入れます。
例(英語の請求書) 20261014-2209_Invoice_Northwind Design LLC_$12,480.00.pdf
書類の中のメールアドレス、電話番号、URL、住所は、ワンタップで使えるリンクに。名刺は内容を確かめたうえで、新しい連絡先に登録できます。
文字認識はiPhoneやiPadの中で行います。文字も画像も、サーバーには送りません。
PDFの出力
PDFは長期保存向けのPDF/A-2b形式で保存します(オフにもできます)。それでいて、ファイルは小さく収まります。
300・240・170ppiから選べます。
共有用に、パスワードで保護(AES暗号化)したコピーを作れます。
ページを300dpiのJPEG画像として書き出せます。
PDFは「ファイル」アプリの「このiPhone内」(iPadでは「このiPad内」)にあるBonito Scanのフォルダに、ふつうのファイルとして保存されます。
共有・iPad
保存した直後にAirDropと共有シートが開きます。ライブラリからは、スワイプや長押し、複数選択でも。iPadなら、書類をメールや「ファイル」、メモにドラッグするだけです。

サイドバーのライブラリ、ページの横に並ぶフィルターのパネル、ページのサムネイル、メニューバー。対応するiPadでは、Split Viewやステージマネージャでもカメラを使えます。
書類を別のウインドウで開いて、並べて見られます。
⌘Nで新規スキャン、⌘Sで保存、⌘Fで検索など。
2つの画面を端から端まで使い、操作ボタンは折り目を避けて配置します。
Siriやショートカットから、スキャンを始めたり、最新のスキャンを開いたりできます。
ライブラリで複数の書類を選んで、まとめて共有できます。
プライバシー
会員登録もログインもありません。
スキャン、文字認識、PDFの作成で通信は一切行いません。画像も書類も、iPhoneやiPadの中に残ります。
広告や解析のためのソフトウェアは入っていません。App Storeのプライバシー表示は「データの収集なし」です。
カメラ、写真、連絡先には、その機能を使うときだけアクセスします。データは端末の中にあり、アプリを削除すると一緒に消えます。
よくある不満
スキャンアプリをいくつか使ったことがあれば、どれかに覚えがあるはずです。Bonito Scanには、どれもありません。
アプリを開けば、すぐにスキャンできます。会員登録もログインもありません。
スキャンの合間に広告が出ることも、ページに透かしが入ることもありません。
スキャンも文字認識も保存も、iPhoneやiPadの中で行います。どこかのサーバーには送りません。
何ページスキャンしても、すべてのページの文字を読み取ります。
ファイル名は中身から付くので、あとで探しやすくなります。
支払いをやめても、スキャンした書類はすべて開いて、検索して、共有して、書き出せます。
Adobe Scanとの比較
Adobe Scanは、多くの人が知っているスキャンアプリです。2つのアプリの違いを並べました。Adobe側の情報は、App Storeの掲載情報とAdobeのヘルプページによるものです。
| 項目 | Bonito Scan | Adobe Scan1 |
|---|---|---|
| 価格 | Proは年額¥1,100(30日間の無料体験のあと) | Adobe Scan Plus:年額¥3,000 |
| アカウント | 不要。アップロードもしません | Adobe IDが必要。スキャンはAdobe Document Cloudに保存 |
| 文字認識(OCR) | すべてのページ、上限なし | 無料版は制限あり。Premiumで100ページまで |
| 指の除去 | 標準で利用可 | Premium(Magic Eraser) |
| パスワード付きPDF | 標準で利用可 | Premium |
| PDFの圧縮 | 標準で利用可 | Premium |
| ファイル名 | 日時と、ページの内容 | 「Adobe Scan」と日付 |
| A4カラー1ページのサイズ | 約0.2〜0.35MB | 約2MB(ユーザーの報告による) |
| 長期保存用のPDF/A | PDF/A-2b | 非対応(ユーザーの報告による) |
| Word・Excel・PowerPointへの書き出し、スキャンした文字の編集 | なし | Premium |
| クラウド同期 | なし(ファイルは端末の中に保存) | Adobe Document Cloud |
1. Adobe Scanの情報:iOS版Adobe Scan 26.09.29、2026年10月15日に確認。価格の行は、App Store(日本)に表示されているAdobe Scan Plusの年額プランと、同じApp StoreでのBonito Scan Proの価格を比べています。Adobeのほかの有料機能の多くは、月額プランのAdobe Scan Premiumに含まれます。ファイルサイズとPDF/Aへの対応は、ユーザーの報告によります。出典:App StoreのAdobe Scan(日本)、Adobe Scanのヘルプ(サブスクリプション、設定)、Adobe Community。Bonito ScanはAdobeと提携関係にありません。
料金
Bonito Scanは30日間の無料体験から始まります。登録も支払い情報の入力も不要です。その後はサブスクリプションで、新しいスキャンを続けられます。それまでに作った書類は、契約しなくても無料で使い続けられます。
最初のダウンロードから
30日間
年額サブスクリプション
¥1,100 /年
30日間の無料体験のあとの年額で、お住まいの国のApp Storeの通貨で表示しています。最終的な価格は、購入前にApp Storeに表示されます。お支払いはAppleがApp Storeを通じて行います。解約は「設定」›「Apple Account」›「サブスクリプション」からいつでもできます。
作った書類を見る、検索する、共有する、書き出す。
App Store で近日公開
ご質問はお問い合わせから →動作環境
iOS 18.0以降
iPhone XS・iPhone XR以降、iPhone Duo
iPadOS 18.0以降
iPad(第7世代)以降
スキャンに使います
写真アプリ(一度に50枚まで)や「ファイル」から読み込むこともできます
ページの自動検出と自動撮影
書類・本・ホワイトボード・名刺・IDカードの5つのモード
用紙サイズ:A4・レター・リーガル・名刺(91×55mm/3.5×2インチ)・ID-1カード
フラッシュ、タップでピント合わせ、音量ボタンとカメラコントロールで撮影
影と明るさのむらを除去
オリジナル・自動カラー・薄い文字・グレースケール・白黒(写真は網点で表現)・ホワイトボード
明るさ・コントラスト、指の除去、消しゴム、切り抜き、回転、並べ替え
端末の中で(Apple Vision)
日本語・英語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語、日本語と英語の混在
見えない文字のレイヤーで、検索・コピーできるPDFに
PDF/A-2b形式(オフにもできます)
300・240・170ppi、高圧縮(MRC・ITU-T T.44)
パスワード付きのコピー(AES)、300dpiのJPEGで書き出し
「ファイル」アプリ(このiPhone内/このiPad内のBonito Scanのフォルダ)
日時と内容から、ファイル名を自動で付けます
日本語・英語・フランス語・スペイン語・韓国語
アカウント・解析・広告・トラッキングなし
スキャン・文字認識・PDFの作成で通信しません
App Storeのプライバシー表示:データの収集なし
最初のダウンロードから30日間、すべての機能を無料で
Bonito Scan Pro:年額サブスクリプション(無料体験のあと年額¥1,100。最終的な価格はApp Storeに表示)
契約しなくても無料:作った書類の閲覧・検索・共有・書き出し
App Storeで近日公開
疑問
サポート
Bonito Scanについてのご質問や、こんな機能がほしいというご要望。どうぞお送りください。すべて目を通しています。
直接送る場合はこちら support@searedbonito.com