法的情報 — Bonito PDF
プライバシーポリシー
第1条(目的及び適用範囲)
- SEARED BONITO(以下「当スタジオ」という。)は、macOS及びWindows向けのデスクトップアプリケーション「Bonito PDF」(以下「本アプリ」という。)を提供する。本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」という。)は、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。その後の改正を含む。以下「個人情報保護法」という。)その他の関係法令等に従い、本アプリに関する個人情報の取扱いについて定めるものである。
- 本ポリシーは、本アプリにのみ適用され、他の製品には適用されない。ウェブサイト(searedbonito.com)及び当スタジオへのお問い合わせ(同サイトのお問い合わせフォームによる本アプリの発売のお知らせの申込み、及び電子メールによるものを含む。)については、第21条に定める当スタジオ全体のプライバシーポリシーが別途適用される。
- 欧州一般データ保護規則(規則(EU)2016/679。以下「GDPR」という。)又は英国一般データ保護規則(以下「UK GDPR」という。)が適用される場合には、本ポリシーに加えて第18条の定めを適用する。カリフォルニア州消費者プライバシー法(以下「CCPA」という。)が適用される場合には、本ポリシーに加えて第19条の定めを適用する。
第2条(定義)
本ポリシーにおいて使用する用語の意義は、次の各号に定めるところによる。
- 「個人情報」とは、個人情報保護法第2条第1項に定める個人情報をいい、GDPR又はUK GDPRが適用される場合には、それぞれ第4条第1号に定める個人データを含むものとする。
- 「利用者」とは、本アプリを利用する者をいう。
- 「アプリストア運営事業者」とは、本アプリを配信し、本アプリの定期購読を販売してその決済を処理する者をいい、Mac App StoreについてはApple Inc.を、Microsoft StoreについてはMicrosoft Corporation(その関係会社を含む。)をいう。
- 「文書データ」とは、利用者が本アプリで開き、作成し、編集し、又は保存するPDFその他のファイル及びその内容(本アプリが文字認識により読み取った文字列、注釈、フォームへの入力内容及び電子署名を含む。)をいう。
- 「OS」とは、利用者のコンピュータのオペレーティングシステム(macOS又はWindows)をいう。
第3条(事業者情報)
- 本アプリ及び本ポリシーに基づく個人情報の取扱いについて責任を負う事業者は、次のとおりとする。
- 屋号 SEARED BONITO
- 代表者 Toshiyuki Maeda
- 所在地 〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-8-4 503
- 個人情報に関する連絡先 support@searedbonito.com
- GDPR又はUK GDPRが適用される場合、当スタジオは、本ポリシーに定める個人情報について、第10条においてアプリストア運営事業者が独立した管理者として行動する旨を定める場合を除き、それぞれ第4条第7号に定める管理者(controller)に該当する。
第4条(個人情報を取得しないこと)
- 本アプリは、いかなる個人情報も取得しない。特に、当スタジオは、利用者の氏名、メールアドレス、位置情報、端末識別子、文書データ及び利用履歴のいずれについても、これを取得せず、また本アプリがこれらを当スタジオ又は第三者に送信することもない。
- 本アプリは、当スタジオのアカウントの作成及びサインインを必要とせず、またこれらの機能を提供しない。定期購読の購入に用いるアカウントについては、第10条に定めるところによる。
- 本アプリには、広告、解析、テレメトリー又はクラッシュレポートの収集を目的とするソフトウェアを一切組み込んでおらず、当スタジオは本アプリのためのサーバーを運用していない。本アプリは、文書データ又は利用状況に関するデータを利用者のコンピュータの外へ送信する機能を備えておらず、自動アップデートの機能も備えていない。本アプリのアップデートは、アプリストア運営事業者のストアを通じて提供される。
- 本アプリは、他社のアプリ又はウェブサイトをまたいで利用者を追跡(トラッキング)せず、追跡を目的としてCookie及びこれに類する技術を使用しない。
- 利用者がコンピュータの設定において、Apple又はMicrosoftが収集する診断情報をアプリ開発者と共有することを選択している場合等には、アプリストア運営事業者は、それぞれのプライバシーポリシーに従い、本アプリに関するクラッシュレポートその他の診断情報、及び本アプリの入手又は利用の状況に関する集計された統計情報を当スタジオに提供することがある。これはOS又はストアの機能であり、本アプリ自体がこれらの情報を収集し、又は送信することはない。当スタジオは、これらの情報を、本アプリの不具合の発見及び修正並びに品質の改善のためにのみ利用する。
第5条(コンピュータ内での処理)
- 文書データの表示、検索、ページの整理、結合及び分割、注釈、フォームへの入力、テキストの編集、電子署名及びその検証、墨消し、パスワードによる保護、文字認識、PDF/Aの検証及び変換、他の形式への書き出し並びに印刷のための処理を含め、本アプリによる文書データの処理は、すべて利用者のコンピュータ内で行われる。文字認識には、OSが提供し、コンピュータ内で動作する機能(macOSではAppleのVisionフレームワーク、WindowsではWindows OCR)を使用する。
- 本アプリは、文書データを利用者のコンピュータの外へ送信せず、いかなるサーバーにもアップロードしない。当スタジオは、文書データの内容を知る手段を有しない。ただし、利用者が自ら選んだ保存先(クラウドストレージと同期されるフォルダを含む。)にファイルを保存した場合及び第9条に定める場合には、当該保存先又は連携先の仕組みに従う。
- 本アプリは、PDFに含まれるWebリンクを自ら開かず、PDFに埋め込まれたスクリプトを実行しない。
第6条(ファイル及びコンピュータの機能へのアクセス)
- 本アプリは、次の各号に定める場合に限り、当該各号に定める目的のためにのみ、ファイル及びコンピュータの機能にアクセスする。
- ファイル 利用者がファイルを開く画面若しくは保存する画面で選択したファイル若しくは保存先、本アプリのウィンドウにドラッグ&ドロップしたファイル、OSから本アプリで開くよう指示されたファイル、又は第7条に定める最近使ったファイルの一覧から選択されたファイルを、開き、又は保存するため。
- 印刷 利用者が印刷を指示した場合に、印刷するページの画像を作成し、OSの印刷機能に渡すため。
- 他のアプリケーションの操作 利用者が「PDF を作成」の機能を使用した場合に、選択されたファイルをPDFに変換させるため、利用者のコンピュータにインストールされたMicrosoft Word、Excel若しくはPowerPoint又はLibreOfficeを起動し、操作する。macOSでは、OSが利用者に対し、本アプリによるこれらのアプリケーションの操作を許可するかどうかを確認する。
- デジタルID 利用者が電子署名の際に選択したデジタルIDファイル(.p12又は.pfx)を、署名のために読み込む。
- 利用者は、OSの設定において、本アプリによる他のアプリケーションの操作の許可をいつでも変更することができる。
第7条(コンピュータ内に保存される情報)
- 本アプリは、下表に定める情報を利用者のコンピュータ内に保存する。本アプリが当該情報を当スタジオ又は第三者に送信することはない。
| 項目 | 例 | 利用目的 | 保存場所 |
|---|---|---|---|
| 最近使ったファイルの一覧 | 最近開いたファイル(最大20件)の場所(パス)、ファイル名、開いた日時及びページ数 | ホーム画面に最近使ったファイルを表示し、すぐに開けるようにする | 本アプリの設定フォルダ |
| アプリの設定 | 表示言語、テーマ、表示方法、ツール・印刷・書き出しの設定、注釈に記録する作成者名(初期値はコンピュータのユーザー名) | 利用者が選んだ設定を次回以降も保持する | 本アプリの設定の保存領域 |
| 最後に使ったデジタルIDファイルの場所 | ファイルの場所(パス)のみ。パスワードは保存しない。 | 次に署名するときに同じファイルを選びやすくする | 本アプリの設定の保存領域 |
| 印刷用の一時ファイル | 印刷するページの画像 | 印刷 | 利用者本人のみがアクセスできる一時フォルダ(印刷が終わると削除する。) |
- 利用者は、本アプリのホーム画面から、最近使ったファイルの一覧をいつでも消去することができる。本アプリを削除した場合でも、OS及び削除の方法によっては、本アプリの設定フォルダ及び設定の保存領域がコンピュータ内に残ることがあり、利用者はこれを削除することができる。
- 本アプリが文書データを保存するのは、利用者が指定した場所に限られる。利用者の設定により、OSのバックアップ機能又は利用者が利用する同期サービスが、本条に定める情報又は文書データをバックアップ又は同期の対象に含めることがあるが、これらは利用者の設定に従って行われるものであり、当スタジオがこれにアクセスすることはない。
第8条(文書に含まれる情報)
- 文書データには、利用者以外の者の個人情報が含まれる場合がある。当スタジオは、文書データを受け取ることはなく、その内容を把握しておらず、何を開き、編集し、保存し、又は共有するかの決定に一切関与しない。
- 文書データに含まれる個人情報の取扱いの目的及び方法は、当スタジオではなく利用者が決定するものであり、利用者は、適用される法令の下で当該個人情報の取扱いについて責任を負う者(管理者等)に該当し得る。他者の個人情報を含む文書を取り扱う利用者は、適用される法令及び当該他者との関係において求められるところに従い、これを適切に取り扱うものとする。
- 本アプリでPDFに注釈を加えた場合には、本アプリの設定の作成者名(初期値は利用者のコンピュータのアカウントのユーザー名であり、注釈の一覧の「作成者名」の欄で変更することができる。)及び日時が、当該注釈とともにPDFに記録される。電子署名を行った場合には、署名に用いたデジタルIDの証明書に含まれる情報(氏名等)、署名の日時、並びに利用者が入力した理由及び場所が、PDFに記録される。PDFには、このほか作成日時等の文書情報(メタデータ)が含まれることがある。PDFを共有する場合には、これらの情報も共有先に渡ることに留意されたい。墨消しの機能では、メタデータ等の非表示の情報をあわせて削除することができる。
第9条(他のソフトウェアとの連携及び共有)
- 利用者が「PDF を作成」の機能を使用した場合、選択されたファイルは利用者のコンピュータ内でMicrosoft Office又はLibreOfficeに渡され、PDFへの変換はそれらのソフトウェアが行う。それらのソフトウェアによる情報の取扱いは、それぞれの提供者の規約及びプライバシーポリシーに従うものとし、当スタジオはこれに関与しない。
- 利用者が印刷を指示した場合、印刷データは、OSの印刷機能及び利用者が選択したプリンター(そのドライバ等を含む。)により処理される。
- 利用者が本アプリで保存したファイルを電子メール、クラウドストレージその他の手段で共有する場合、当該ファイルは利用者が選択した送信先に送られ、以後は当該送信先及びそのサービスの規約及びプライバシーポリシーに従って取り扱われる。当スタジオはこれに関与せず、その複製を受け取ることもない。
- 利用者がPDFにパスワードを設定し、又はパスワード付きのPDFを開く場合、暗号化及び復号は利用者のコンピュータ内で行われる。パスワードは当スタジオ又は第三者に送信されることはなく、本アプリがこれを保存することもない。そのため、当スタジオはパスワードを知り得ず、利用者がパスワードを忘れた場合にこれを復元することもできない。
- 電子署名に用いるデジタルIDファイルのパスワード及び秘密鍵は、署名のために利用者のコンピュータ内でのみ使用され、当スタジオ又は第三者に送信されることはない。本アプリは、当該パスワードを保存しない。
- Windowsでは、本アプリの画面の表示に、Microsoftが提供するMicrosoft Edge WebView2ランタイムを使用する。WebView2ランタイムがコンピュータにない場合には、本アプリのインストールの際にMicrosoftから入手されることがある。WebView2ランタイムは、Microsoftの規約及びプライバシーに関する声明に従って提供される。
第10条(決済及び定期購読)
- 本アプリは、月額又は年額の自動更新型の定期購読(以下「定期購読」という。)として、Mac App Store及びMicrosoft Storeを通じて提供される予定である。定期購読の販売、決済、更新、解約及び返金は、アプリストア運営事業者が行う。クレジットカード番号その他の決済情報は本アプリの外部において入力されるものであり、当スタジオがこれを受領し、又は保存することはない。また、当スタジオは、購入者の氏名、Apple Account、Microsoftアカウントその他の購入者を特定する情報を受領しない。
- 購入、請求、更新、解約及び返金に関する情報について、アプリストア運営事業者は、当スタジオの委託先としてではなく、独立した管理者(CCPAが適用される場合には独立した事業者)として行動するものとし、その取扱いはそれぞれのプライバシーポリシー(apple.com/legal/privacy、privacy.microsoft.com)による。
- 本アプリが定期購読が有効であるかを確認する場合には、アプリストア運営事業者がOS又はストアの仕組みを通じて本アプリに提供する情報を、利用者のコンピュータ内でのみ取り扱い、当スタジオ又は第三者に送信しない。当スタジオは独自のサーバーを保有しておらず、購入者を特定することはできない。
- 定期購読の価格その他の条件は、販売の開始時に、アプリストア運営事業者のストアに表示される。
第11条(第三者への提供)
本アプリはいかなる個人情報も取得しないため、当スタジオは本アプリに関して第三者に提供、販売又は開示すべき個人情報を保有しておらず、これを行うこともない。
第12条(委託)
当スタジオは、本アプリの配信をアプリストア運営事業者に委託する。定期購読の販売及び決済は、第10条に定めるとおり、アプリストア運営事業者が独立した管理者として行うものであり、当スタジオの委託を受けた取扱いではない。本アプリに関して個人情報を取得していないため、これ以外の者に個人情報の取扱いを委託することはない。
第13条(保存期間及び消去)
当スタジオは、本アプリに関して個人情報を保有していないため、保存期間の定めは適用がない。第7条に定める情報は、同条第2項に定めるところにより利用者が消去するまでの間、利用者のコンピュータ内に保存される。ただし、印刷用の一時ファイルは、印刷の終了時に削除される。文書データは、利用者が保存した場所に、利用者が削除するまでの間保存される。
第14条(安全管理措置)
本アプリは、そもそも当スタジオが個人情報を作成又は取り扱うことがないように設計されており、当スタジオはこれを最も有効な安全管理措置であると考えている。第7条に定める情報及び文書データは、利用者のコンピュータのOSが備えるセキュリティ機能により保護され、パスワード及びデジタルIDは、第9条第4項及び第5項に定めるとおり取り扱われる。当該コンピュータの物理的及びアカウント上の安全管理については、利用者が責任を負う。
第15条(利用者の権利)
当スタジオは本アプリに関して個人情報を保有していないため、個人情報保護法第16条第4項に定める保有個人データは存在せず、同法第33条から第35条までに定める開示、訂正又は削除の請求の対象となるものはない。それでもなお本ポリシーについて質問がある場合、又は本アプリが本ポリシーの記載と異なる挙動をしたと考える場合には、利用者は第21条に定める連絡先に、いつでも無料で連絡することができる。
第16条(子どものプライバシー)
本アプリは13歳未満の子どもを対象とするものではなく、また、第4条に定めるとおり、年齢を問わずいかなる利用者からも個人情報を取得しない。
第17条(日本国内の居住者に関する特則)
日本国内に居住する利用者は、第21条に定める当スタジオへの連絡に加えて、個人情報保護委員会(ppc.go.jp)に対して苦情を申し出ることができる。
第18条(EEA及び英国の居住者に関する特則)
- 本アプリはいかなる個人情報も取得しないため、当スタジオは、GDPR又はUK GDPRのそれぞれ第15条から第21条までに定めるアクセス、訂正、消去、取扱いの制限、異議及びデータポータビリティの権利が及ぶ個人情報を取り扱っていない。
- それでもなお、利用者は、その常居所地、就業地又は侵害があったとされる場所の監督機関に対して苦情を申し立てる権利を有する。当該監督機関には、フランスにおける情報処理及び自由に関する国家委員会(cnil.fr)並びに英国における情報コミッショナー事務局(ico.org.uk)を含む。
第19条(カリフォルニア州の居住者に関する特則)
本アプリはCCPAに定める意味における個人情報を取得しないため、当スタジオは、CCPAに定める知る権利、削除又は訂正の権利が及ぶ個人情報を保有していない。当スタジオは、CCPAに定める意味における個人情報の販売又は共有を行っておらず、かつ、過去12か月間においてもこれを行っていない。
第20条(準拠法及び管轄)
本ポリシーは、その抵触法の原則にかかわらず、日本法に準拠する。本ポリシー又は本アプリに関する個人情報の取扱いに起因し又は関連して生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。ただし、適用される消費者保護法令又は個人情報の保護に関する法令により、利用者自身の法域の法の適用、当該法域における訴えの提起又は監督機関への苦情の申立てが強行的に認められる場合には、当該法令が優先して適用される。
第21条(お問い合わせ窓口)
本アプリ又は本ポリシーに関する質問及び苦情の窓口は、次のとおりとする。
SEARED BONITO (Bonito PDF)
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-8-4 503
support@searedbonito.com
利用者が電子メール又はsearedbonito.comのお問い合わせフォーム(本アプリの発売のお知らせの申込みを含む。)により当スタジオに連絡する際に提供した情報(氏名、メールアドレス、お問い合わせの内容等)は、本ポリシーではなく、SEARED BONITO全体のプライバシーポリシーに従って取り扱われる。searedbonito.com 自体に関する事項についても同様とする。
第22条(本ポリシーの改定)
当スタジオは、本ポリシーを改定することがある。特に、定期購読の販売を開始する場合、及び第4条から第10条までに記載する情報に変更を生じさせる機能を導入する場合には、必要に応じてその前に改定を行う。改定を行った場合、当スタジオは、改定後の本ポリシーを本ページに掲載して前記の最終改定日を更新するものとし、当該改定が個人情報の取扱いに重要な影響を及ぼすときは、その効力発生前に、本アプリ内又は本ページにおいて利用者に通知する。
2026年10月16日 制定