法的情報 — Remora Recorder
利用規約
第1条(本規約への同意)
- 本利用規約(以下「本規約」という。)は、SEARED BONITO(以下「当スタジオ」という。)が提供するWindows向けデスクトップアプリケーション「Remora Recorder」(以下「本アプリ」という。)のインストール及び利用について定める。本アプリをダウンロード、インストール又は利用する者(以下「利用者」という。)は、本規約に同意したものとみなす。
- 本アプリのプライバシーポリシー及び返金ポリシーは、参照により本規約の一部を構成する。本アプリが組織の業務として利用される場合、「利用者」には当該組織を含むものとし、当該組織のために行為する個人は、当該組織を代理して本規約に同意する権限を有することを確認するものとする。
第2条(本アプリ、FreeプランとProプラン)
- 本アプリは、利用者のWindows PCから音声、及び選択により画面映像を記録するものであり、searedbonito.com/remora-recorder/ にある本アプリの製品ページ(以下「製品ページ」という。)に定める次の2つのプランのもとで提供される。
- 「Freeプラン」:無償で提供され、録音・録画の開始及び停止を利用者が手動で行うものとし、1回の録音は30分を上限とする。
- 「Proプラン」:第8条に定める有償の年間契約であり、本アプリがMicrosoft Teamsの会議を検知して録音・録画を自動的に開始及び停止するとともに、録音時間の上限を設けない。
- 当スタジオは、いずれのプランに含まれる機能についても、将来に向けて変更することができる。ただし、Freeプランの変更により、利用者が既にインストールしている版の本アプリから機能を削除する場合には、実質的に同等の版を別途提供するものとする。
- 本アプリの動作にはWindows 11又はWindows 10(バージョン2004以降)を要し、インストール及び実行にあたり管理者権限は不要である。当スタジオは、これらの要件を満たす全ての端末で本アプリが動作することを保証するものではなく、また将来のWindowsのバージョンとの互換性を保証するものでもない。
第3条(利用許諾)
- 当スタジオは、本規約に従うことを条件として、利用者に対し、利用者が所有又は管理する端末上で、オブジェクトコードの形式に限り本アプリをインストールし利用するための、個人的、非独占的、譲渡不能かつ取消可能な利用許諾を、利用者自身の適法な目的の範囲内で付与する。
- 本許諾には次の行為を行う権利は含まれず、利用者は自らこれらを行わず、また第三者にこれを行わせてはならない。(i)適用法令により当該制限が禁止される場合を除き、本アプリをリバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルすること。(ii)本アプリを改変、翻案又は二次的著作物を作成すること。(iii)本アプリ又はこれへのアクセスを貸与、販売、サブライセンス又はその他の方法で再頒布すること。(iv)本アプリに付された権利に関する表示を削除又は隠蔽すること。
- 本規約により利用者に明示的に付与されない一切の権利は、当スタジオに留保される。
第4条(アカウント不要)
本アプリは、アカウントの作成を必要とせず、また提供もしない。利用者のPro機能の利用権は、プライバシーポリシーに定めるとおり利用者自身の端末内にローカルに記録されるものであり、当スタジオが保有するいかなるIDとも紐づかない。
第5条(利用者の遵守事項)
- 利用者は、適法な目的のためにのみ、かつ本規約に従って本アプリを利用するものとする。
- 利用者は、適用される法令、利用者の所属組織の規程又は当該他者との合意により求められる告知又は同意を経ることなく、他者を録音・録画するために本アプリを利用してはならない。会話や会議の録音・録画に関する規律は、法域及び同意を要する参加者の人数によって異なるため、特定の録音・録画に適用される規律を判断し、これを遵守することは、専ら利用者の責任とする。
- 利用者は、他者に対する嫌がらせ、名誉毀損、恐喝その他の違法な加害を目的として本アプリを利用してはならず、また第三者の権利を侵害する態様で本アプリを利用してはならない。
- 利用者は、第8条に従いProプランの契約を締結する場合を除き、Freeプランの機能上の制限又はProプランのライセンス確認を回避しようと試みてはならない。
第6条(利用者の録音・録画データ)
- 本アプリが作成する録音・録画データ(以下「録音データ」という。)は、利用者自身の端末上のストレージにのみ書き込まれるものであり、利用者自身のコンテンツである。当スタジオは、録音データについていかなる権利も主張せず、これにアクセスすることも、その複製を受領することもない。
- 利用者は、録音データについて単独で責任を負う。すなわち、これを適法に作成すること、自らの判断により保存、バックアップ、保護及び共有すること、並びに他者の個人情報を含み得るその内容について責任を負う。当スタジオは、これらのいずれについても関与せず、また把握することもない。
- 当スタジオは、録音データの喪失、破損又は漏えいについて、それが製品ページに記載された本アプリの動作の不具合に直接起因する場合を除き、責任を負わない。
第7条(知的財産権)
本アプリは、そのソフトウェア、デザイン並びにSEARED BONITO及びRemora Recorderの名称及びロゴを含め、当スタジオ又はそのライセンサーの財産であり、著作権、商標権その他の法令により保護される。本規約のいかなる規定も、第3条に定める限定的な利用許諾を除き、これらの権利を利用者に移転するものではない。
第8条(Proプランの料金、決済及び更新)
- Proプランは、購入時点でMicrosoft Storeに表示される価格により、年額で課金される有償契約である。購入手続は、その全過程をMicrosoft Storeを通じて行われ、これを運営するMicrosoft Corporation及びその関連会社(以下「Microsoft」という。)がMerchant of Record(販売主体)として処理する。Proプランの契約に係る売買契約は利用者とMicrosoftとの間で成立するものとし、購入時に利用者に提示されるMicrosoft自身の販売条件が、本規約に加えて当該取引に適用される。
- Proプランの契約は、事前に解約されない限り、各年間契約期間の終了時に、その時点の価格により自動的に更新されるものとし、利用者は、各更新時に登録済みの決済手段への請求をMicrosoftがMicrosoft Storeを通じて行うことを承諾する。利用者は、将来の更新をMicrosoft Store又は自己のMicrosoftアカウントからいつでも解約することができ、解約はその時点で契約済みの期間の終了時に効力を生じるものとし、利用者はその期日までProの機能を利用できる。
- 本規約の制定日時点では、Microsoft Storeを通じたProプランの購入はまだ開始していない。本条は、これが開始された後の決済及び更新の仕組みを定めるものであり、通知を希望する利用者は、製品ページに記載された連絡先を通じてその旨を申し出ることができる。
第9条(返金)
Proプランの購入に係る返金は、本規約の一部を構成する返金ポリシーに定めるところによる。Freeプランは決済を伴わないため、これに関して返金は生じない。
第10条(存続期間及び解除)
- 本規約は、利用者が本アプリをインストール又は利用している間、効力を有する。利用者は、いつでも本アプリの利用を中止し、これをアンインストールすることができる。
- 利用者が第5条を含む本規約に重大に違反し、通知後の相当な期間内に是正が可能であるにもかかわらずこれを是正しない場合、当スタジオは、第3条に定める利用者の利用許諾を停止し、又は終了させることができる。
- 利用者の利用許諾の終了は、それ自体としては、既に作成された録音データ(利用者がこれを削除しない限り端末内に残存する。)に影響を及ぼさず、また返金ポリシーに定める範囲を超えて利用者に返金を受ける権利を生じさせるものではない。
第11条(本アプリのアップデート)
当スタジオは、機能の追加、不具合の修正又はWindowsとの互換性の維持のため、随時、本アプリのアップデートを提供することができる。本規約の制定日時点では、本アプリは自動的にアップデートされないものとし、利用者は、当初のインストールと同様の方法で、アップデートをダウンロードし実行することによりこれを行う。
第12条(保証の否認)
本アプリは、「現状有姿」及び「利用可能な範囲」で提供されるものとし、適用法令上許容される最大限の範囲において、商品性、特定目的適合性又は権利非侵害に関する黙示の保証を含め、明示、黙示又は法定を問わず、いかなる保証も行わない。当スタジオは、本アプリが中断なく又はエラーなく動作すること、あるいは録音データが常に完全であり又は喪失を免れることを保証するものではなく、録音データに関する利用者自身の責任については、プライバシーポリシー第5条及び本規約第6条に定めるとおりとする。本条のいかなる規定も、適用される消費者保護法令上、適法に排除することができない利用者の権利を制限するものではない。
第13条(責任の制限)
- 適用法令上許容される最大限の範囲において、当スタジオは、本アプリ又は本規約に起因し又は関連して生じた間接損害、付随的損害、特別損害、結果損害若しくは懲罰的損害、又は利益、収益、データ若しくは信用の喪失について、そのような損害が生じ得ることを予め知らされていた場合であっても、責任を負わない。
- 適用法令上許容される最大限の範囲において、本アプリ又は本規約に起因し又は関連して生じた当スタジオの責任の総額は、請求の原因となった事由の発生前12か月間に利用者がProプランについてMicrosoft Storeを通じて支払った額を超えないものとし、利用者が何ら支払っていない場合には、50米ドルを超えないものとする。
- 本規約のいかなる規定も、過失による死亡若しくは人身傷害又は詐欺に係る責任など、適用法令上適法に制限することができない責任を制限するものではない。
第14条(商標)
Microsoft、Windows及びMicrosoft TeamsはMicrosoftグループの商標である。Zoom、Google Meet及びWebexは各社の商標である。本アプリは当スタジオの独立した製品であり、Microsoftその他本規約に記載する当事者から、後援、提携又は推奨を受けるものではない。
第15条(準拠法及び管轄)
本規約は、その抵触法の原則にかかわらず、日本法に準拠する。本規約又は本アプリに起因し又は関連して生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。ただし、適用される消費者保護法令により利用者自身の法域で訴えを提起する権利が強行的に認められる場合には、当該法令が優先して適用される。
第16条(本規約の変更)
当スタジオは、特に第2条に定める本アプリ又はFree若しくはProプランの内容に変更を生じさせる場合、本規約を変更することができる。変更を行った場合、当スタジオは、前記の最終改定日を更新するものとし、当該変更が利用者の権利に重要な影響を及ぼすときは、その効力発生前に、本アプリ内又は製品ページにおいて利用者に通知する。変更の効力発生後に本アプリの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなす。
第17条(お問い合わせ窓口)
本規約に関するご質問は、次の窓口までご連絡いただきたい。
SEARED BONITO — Remora Recorder
東京都 下北沢
support@searedbonito.com
2026年9月17日 制定